うつ病治療に効果アリのスマホアプリ

 

うつ病治療に新しい方向性が見えてきました。

スマートフォンのアプリを使って、認知行動療法を行うというもの。

 

認知行動療法とは、患者がものの見方や、問題に対処する選択肢を増やし、ストレスを減らしていこうというもの。

うつ病や社交不安症に効果がある治療法です。

 

本来は精神科医らが患者と面接して行いますが、時間がかかるため、実際の精神科の医療現場では、なかなか行われていないのが現状です。

そこでスマホのアプリが開発されました。

 

患者は「予定の来客がなかった」「何もうまくいかないと思った」など、出来事とその時感じた不安などをアプリに記録し、自分の思考パターンを知る。また、「鼻歌を歌う」「お風呂に入る」といった気分転換の方法を選択肢から選び、実際に試して自分に合うものを実感してもらう。

研究チームは、抗うつ薬の効果が不十分だった患者約160人を対象に、薬を変更するだけのグループと、薬を変更したうえでアプリも使用するグループに分け、うつ病の重症度の変化を比較した。

8週間のプログラム終了後、重症度の点数が半分以下に改善した人は、アプリを用いたグループが42%で、薬変更のみ(21%)の2倍だった。症状がなくなった割合も、アプリ使用では31%で、薬変更のみ(18%)より高かった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171116-00050007-yomidr-sctch

 

これだと、一人でもできます。

ノートに書いてもいいのですが、ごちゃごちゃになってしまったり、めんどくさいこともあるでしょう。

 

スマホなら、音声入力も使えます。

気分転換の方法もその場でパッと出てくるのでしょう。

素晴らしい発明だと思います。

 

このアプリは、抗うつ剤の効かなかった人に対してもある程度の効果があったみたいで、これからのうつ病治療に画期的な道を開くでしょう。

 

うつ病にならないようにするには、適度な運動、十分な睡眠、適切な食生活が基本です。

 

軽いものは、十分な睡眠時間の確保で治癒されると言われています。

 

もし、近親者、知り合いにうつ病の方がいたら教えてあげてください。

 

<PR>

将来の認知症予防なら、これで決まり。


 

 

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

スマホ、飲み会、喫煙は逆効果のストレス解消法です
“沈黙の臓器”腎臓が発するSOSは重要です
水の飲み過ぎは危ない!「水中毒」を防ぐ、体に負担がない水分の取り方
毎日実践 尿の臭いから健康状態を知ろう!
小学生の30%、高校生の65%が近視に! 子どもを近視にさせないためには?
痛風になる前に対処を!尿酸値を下げる3つのポイント
ホクロや吹き出物が表す、体調不良のサイン
不摂生でも、健康増進する方法。
売上高上位100薬品中16種で新たな副作用報告
予防学の権威が徹底指導「乳がん防ぐ8つの食事ルール」
歯周病を改善しよう。正しい歯の磨き方4つのポイント。
冷えやむくみを解消してみよう
風邪ではないかもしれない。マイコプラズマ肺炎について。
めまい、ふらつき、現代人特有の不調は“赤ちゃん回帰”で改善!
「うつ病」は薬を売るための病名!? 実は投薬のほとんどが無意味だと医者は知っている

スポンサードリンク

Menu

HOME

TOP