急増中の大人の「食物アレルギー」を甘く見てはいけません

今回のテーマは、大人の食物アレルギーについてです。

日刊ゲンダイの記事を参照しました。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/184619

 

食物アレルギーというと、子供の頃に発症するものだと思われがちだが、近年、大人になってから食物アレルギーになる人が増えているという。

なぜ、成人の食物アレルギーが増えているのか。

 

「農村などで伝統的な生活をしていると、家畜の菌や毒素が常に身近にいるものですが、都市部では抗菌志向が強くなり、菌に接する機会が減少します。そのた め、アレルギーを発症しやすくなるのです。これを『衛生仮説』といいます。最近では食べ物やシャンプーにも防腐剤が含まれているので、それが体内に残留し て抗生物質を飲み続けているような状態が続くため、腸内の常在菌叢のバランスが崩れ、アレルギーを発症しやすくなっている可能性が指摘されています」

 

高脂肪食、肥満、ビタミンD不足も、発症に関係しているという。現代的な生活習慣の変化が複雑に絡み合って、成人アレルギーを増やしているのだ。

 

食物アレルギーには、「経口感作」と「腸管外感作」という2種類の発症ルートがある。経口感作は、口から食物を摂取してアレルギーを起こす場合。腸管外感作は、鼻や気道、皮膚から食物が体内に侵入してアレルギーを起こすケースをいう。

 

成人の食物アレルギーは、とくに腸管外感作による発症頻度が高いという。食物が皮膚に直接付着したり、料理をしている際に室内に舞った食物のタンパク質などが皮膚、鼻、喉から吸収されて起こる。

 

「人間の体は、異物が侵入してくるとそれを攻撃するために、リンパ球による『IgE抗体』を作ります。これとアレルゲンが反応して、アレルギーのさまざま な症状を引き起こします。食べ物も人間にとっては基本的には異物です。それを排除しようとするのはしかるべき反応なのですが、口から摂取する食べ物には 『免疫寛容』という特定の抗原に対する免疫抑制システムが働くため、反応を起こさずに済んでいます。しかし、繰り返し特定の食べ物を摂取し続けると、その アレルゲンに対してのIgE抗体が蓄積され、経口感作でアレルギーを発症することがあり、皮膚や鼻などの免疫器官から食物が侵入すると、異物とみなして発 症してしまうケースもあります」

 

こうした成人アレルギーの原因物質でもっとも多いのが、リンゴや桃などの果物や野菜だ。これは「花粉食物アレルギー症候群」といって、花粉症の原因となる アレルゲンが、リンゴや桃にも含まれていることで起こる。とくに、ハンノキやシラカンバのアレルゲンに反応する人が発症しやすい。

花粉食物アレルギー症候群の治療は、原因となる物質を除去すること。しかし、花粉の侵入は防ぐことが難しいため、根治は簡単ではないという。食べてアレルギーを起こした果物や野菜を避けるしかない。

小麦や甲殻類は、食べ過ぎると経口感作でアレルギーを発症する場合がある。アレルゲン物質を検査で特定し、その食物を避けるようにしなければ、悪くなっていく場合もあるという。

 

「アレルギーの症状は、じんましん、かゆみ、下痢、咳などですが、腹痛や息苦しさ、だるさを感じることもあります。ひどい場合はアナフィラキシーショックによって血圧低下や意識障害を引き起こすケースもあり、甘く見てはいけません」

 

 

 

今回の話はちょっとムズがしい話なので、簡単にまとめてみます。

 

 

現代は菌に対して、過敏に反応するようになった。

 

 

除菌ティッシュ、ウエットティシュ、消毒剤。

 

昔はそんなもの無かった気がします。

全部石鹸で手洗いで、後は放置していたような気がする。

 

 

菌に対して、過敏になるあまりに、菌に対する抵抗力が落ち、アレルギーが起こるのだろうと思います。

 

僕は性格の問題もあるのですが、部屋をそんなに綺麗にしないようにしています。

 

菌に対する抵抗力が落ちるからです。

 

ある程度汚い中で過ごすことで、免疫力を高めています。

 

 

 

また、現代は都市化によって、緑や土が減少しました。

 

僕の住んでいる地域は周りが田んぼだらけの田舎ですが、

 

昔住んでいた東京は、緑の少なさに、吐き気を催すようでした。

 

 

定期的に緑に触れ、土に塗れなければいけないと思うのです。

 

その際にあらゆる菌が入り込んできますが、戦うのです。

 

 

 

僕は今、両親を手伝って、畑をやっています。

 

1年前は考えられないことでした。

 

 

今は土まみれになって、畑を耕し、鶏糞を肥料として作物に与え、草むらをかき分けて、水やりをしています。

 

 

この体験は非常に貴重だと思っています。

 

 

 

果物や野菜に対するアレルギー、甲殻類、小麦に対するアレルギーが増えているといいます。

 

 

僕の尊敬する武田邦彦教授によると、野菜も毒素を含んでおり、必ずしも野菜を多く食べればいいというわけではないということです。

 

 

甲殻類、小麦にアレルギーがあるなら、自分の体が必要としていない可能性もあります。

 

 

他の物から栄養素を摂ればいいだけの話です。

 

 

 

しかし、美味しいものが食べれなくなるのは、生きがいを少しばかり失うようなものです。

 

 

高脂肪食、肥満、ビタミンD不足が原因なら、改善しましょう。

 

 

 

もっと緑に触れ、土にまみれ、運動をし、日に当たる。

 

 

ちょっとくらい汚れていたって生きていけるようにならなければならないと思います。

 

 

僕は免疫のためにも、タバコを吸っています。

 

あの毒素だらけのものを体に入れて、免疫力を鍛えているのです。

 

 

というと、都合のいい考え方に聞こえますが(笑)

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